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【野生の行政書士 放浪日記① 神戸の赤い光と馴染みの香り?】

みなさんこんにちわ!w

野生の行政書士の浪岡です!!v(・`ω・´浪)

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神戸に到着した初日の夜。

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竹内先生に連れて行ってもらったのが、神戸市灘区、摩耶山にある「掬星台(きくせいだい)」

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日本三大夜景のひとつで、「1,000万ドルの夜景」とも呼ばれている場所らしい。

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福島市にも、信夫山の「烏ヶ崎展望デッキ」という夜景スポットがあります。

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吾輩も好きな場所なのですが……

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いや、まず規模が違いすぎるwwwwww

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山の上から見下ろすと、神戸から大阪方面まで、とんでもない範囲に街の明かりが広がっています。

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海と空の境目を断つように、宝石を敷き詰めたような街がずーっと続いている。

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これが全部、人が作ったものなんですよね。

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道路があって、建物があって、港があって、そこで何十万人、何百万人という人が生活して、働いて、商売している。

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そう考えながら見ていると、

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「人間ってすげぇな……」

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と、しばらく見入ってしまいました。

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しかも、ここは単に山の上から夜景を見るだけではありません。

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展望スポットとしてきちんと観光地化されていて、車で行く場合には天上寺前の駐車場を利用し、そこから歩いて掬星台へ向かいます。

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そして歩いている途中……地面が光ってる。

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なんじゃこりゃ??(・`ω・´浪)

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調べてみると、これは「摩耶★きらきら小径」というもの。

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天の川をイメージして、光を蓄えて暗くなると発光する「蓄光材」が使われているそうです。

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足元には幻想的な光。

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目の前には神戸の夜景。

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なるほど。これは観光地になるわ。

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そんなことを考えながら夜景を眺めていると、今度は別のものが気になりました。

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街の中に、ポツポツと見える「赤い光」。

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高いビルの上で赤いランプが光っている。

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……なんだアレ?(・`ω・´浪)

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福島では、こんなにたくさん見た記憶がない。

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気になったので調べてみました。

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どうやらアレは、「航空障害灯」というものらしい。

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航空法では、原則として地表や水面から60メートル以上の高さの物件には、航空障害灯を設置することになっています。

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簡単に言えば、「ここに高い建物がありますよ!」と航空機に知らせるための光です。

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さらに空港周辺などでは、60メートル未満でも設置が必要になる場合がある。

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神戸には神戸空港もあり、そもそも福島市とは高層建築物の数が全然違う。

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だから夜景を見たとき、吾輩にはこの赤い光がやたら目についたわけです。

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「神戸の夜景きれーい!!」と賑わう中……航空法を調べ始めるwww

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職業病とは恐ろしいものである・・・・・

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でも、こういうのも旅の面白いところだと思います。

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いつもと違う街に行く。

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見たことのないものを見る。

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「なんでだろう?」と思って調べる。

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すると、その街の構造だったり、産業だったり、法律だったり、今まで知らなかったものが見えてくる。

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そんなこんなで、

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人間の営みってすげぇなぁ……

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と感動しながら掬星台を後にしようとした、その時。。。

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人の匂い、山の匂い、風の匂い、香水や化粧の香りの中に漂う不自然な匂い・・・

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ん……この臭い・・・吾輩、知っているぞ。(・`ω・´浪)

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キラキラ光る地面にスマホのライトをパッと照らすと……

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ひぃぃいいいいいいい!!!!!

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いっぱいおるぅううううううぅwwwwww

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どうやら光に集まってきた「ソレ」を、夜景を見に来た人たちが知らず知らずのうちに踏んでいるらしい。

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臭いの犯人は  カ メ ム シ wwww

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宝石のような神戸の夜景。幻想的に輝く天の川。航空法によって赤く光る航空障害灯。

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そして、足元で踏み潰されるカメムシ。

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神戸の1000万ドルの夜景。

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最後に鼻へ飛び込んできたものだけは、

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プライスレス☆

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(・`ω・´浪)

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野生の行政書士、放浪日記。

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まだまだ続きます。

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