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建設業許可、取ったら5年間何もしなくていい?

6 日前
読了時間: 2分

建設業許可というと、「許可を取るまでが大変!」というイメージが強いと思います。

確かにその通りなのですが……


無事に許可が下りた!!許可通知書も届いた!!


「よし!次は5年後の更新まで何もしなくていいぜ!!」


……とはなりませんw


むしろ建設業許可は、取った後の管理が結構大事な許可です。


そして、まず覚えておいてほしいのが、建設業許可には「毎年」提出する書類がある!!ということ(・`ω・´浪)


それが、「決算変更届(事業年度終了届)」です。


会社の決算が終わったら税務署に申告して、「今年の決算も終わったー!!」となるわけですが……


建設業許可を持っている場合は、そこで終わりではありませんw


毎事業年度終了後、原則として4か月以内に、許可行政庁へ決算変更届を提出する必要があります。


工事経歴書や財務諸表などを作成して、「この1年間、どんな工事をして、会社の財務状況がどうだったのか」を建設業許可の側にも報告するわけです。


つまり、「5年に1回、更新すればいい許可」ではなく、毎年やる手続がある許可なんですね。


そして、毎年の決算変更届とは別に、会社の商号が変わった。営業所が変わった。役員が変わった。許可の要件に関係する人が変わった。


など、許可を取ったときの内容に変更が生じた場合には、変更届が必要になることがあります。


変更内容によって提出期限や必要書類も違いますので、「次の更新のときにまとめて直せばいいや」というものでもありません。


そして、これらの手続をしながら許可を維持していき、5年ごとにやってくるのが「更新」です。


建設業許可の有効期間は5年間。


引き続き建設業許可を使うのであれば、有効期間が切れる前に更新手続を行う必要があります。


なので、建設業許可を取った後の流れをざっくり整理すると、


① 毎年 → 決算変更届② 変更があったとき → 各種変更届③ 5年ごと → 許可更新


こんな感じです(・`ω・´浪)


建設業許可は、「取ったら5年間放置できる許可」ではありません。


むしろ、「取った後、毎年きちんと管理していく許可」と考えた方が実態に近いと思います。


「そういえば去年の決算変更届、出したっけ……?」

「役員が変わったけど、何もしてないな……」


そんな建設業者さんは、一度現在の届出状況を確認してみてもいいかもしれません。


建設業許可のご案内

建設業許可の取得・更新・変更届などについては、当事務所の業務案内をご覧ください。

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