花粉症と国家賠償法
みなさんこんにちわ!w
野生の行政書士の浪岡です!!v(・`ω・´浪)
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いやもうね、言わせてほしい。
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花粉症、マジでキツすぎるんすけど(; ・`д・´)
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目かゆい、鼻止まらん、頭ボーッとする。
これ毎年やってる人、ほんと戦ってるレベルっすよ。
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で、毎回出てくるこの疑問。
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「これ、国がスギ植えまくったせいじゃね?」
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分かる。めちゃくちゃ分かる。
ワシもそう思ったことある( ーдー´)キリッ
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実際これ、ただの愚痴じゃなくて、
国を相手にした訴訟 まで起きてるテーマなんすよ。
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じゃあ法律的にどうなのか。
ここがちょっと冷静な話。
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国に責任を問うとなると出てくるのがっ・・・!!
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国 家 賠 償 法 ☆(某ネコ型ロボット風に再生♪
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私が ヒーヒーフー 言いながら受かった
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行政書士試験にも出てくる法律です☆
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しかーし、国に責任を取らせるとなると・・・
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・国の行為が違法か
・被害が出てるか
・予測できたか
・その行為と被害がちゃんとつながるか
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これ全部揃わないとアウト。
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つまり、
「なんか国のせいっぽい」だけじゃダメなんす(´・ω・`)
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で、スギ問題どうかというと…
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まず当時は住宅需要で
スギ植林は 合理的な政策だった。
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さらに、
「将来こんなレベルで花粉症が社会問題化する」
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これを当時予見できたかというと、
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まぁ正直厳しい。
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そして一番キツいのがここ。
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因果関係。
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「あなたの花粉症はこの政策のせいです」
って個別に証明するの、
ほぼ無理ゲーなんすよ(; ・`д・´)
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体質もあるし、環境もあるし、
要因がバラバラすぎる。
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結果どうなるか。
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納得できないのに、責任は認められない。**
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-これが法律の世界。
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実際、訴訟は起きたけど、
最終判断が出る前に取り下げ。
つまり白黒ついてない。
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モヤっとしたまま終了です(´-ω-`)
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いやでもさ、
これ聞いて思わない?
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「いやいや、どう考えても関係あるでしょ」って。
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その感覚、間違ってないと思うんすよ。
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ただし、感覚と法律は別物♡
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ここが一番しんどいところ。
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ちなみに、国家賠償が認められたケースって、
水俣病とか薬害エイズとか、
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・原因が明確
・危険も認識できた
・因果関係もはっきり
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こういうパターンなんす。
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それと比べると、
スギ花粉は全部がぼやけてる。
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だから責任追及が難しい。
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つまり今回の結論。
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「納得できる」と「法的に勝てる」は別問題。
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これ、日常のトラブルでもめちゃくちゃ多いです。
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感覚で動くと負ける。
でも感覚がズレてるわけでもない。
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このギャップをどう埋めるかが、
法律家の仕事なんすよね(`・ω・´)キリッ
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ワシもこの時期、
なみだちょちょぎれで
お鼻ずびずびで
仕事してますんで
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とりあえずそれっぽい木を
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燃やしに行きます!(ダメ絶対☆




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