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花粉症と国家賠償法

10月12日
読了時間: 3分

みなさんこんにちわ!w

野生の行政書士の浪岡です!!v(・`ω・´浪)

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いやもうね、言わせてほしい。

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花粉症、マジでキツすぎるんすけど(; ・`д・´)

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目かゆい、鼻止まらん、頭ボーッとする。

これ毎年やってる人、ほんと戦ってるレベルっすよ。

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で、毎回出てくるこの疑問。

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「これ、国がスギ植えまくったせいじゃね?」

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分かる。めちゃくちゃ分かる。

ワシもそう思ったことある( ーдー´)キリッ

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実際これ、ただの愚痴じゃなくて、

国を相手にした訴訟 まで起きてるテーマなんすよ。

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じゃあ法律的にどうなのか。

ここがちょっと冷静な話。

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国に責任を問うとなると出てくるのがっ・・・!!

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国 家 賠 償 法 ☆(某ネコ型ロボット風に再生♪

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私が ヒーヒーフー 言いながら受かった

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行政書士試験にも出てくる法律です☆

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しかーし、国に責任を取らせるとなると・・・

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・国の行為が違法か

・被害が出てるか

・予測できたか

・その行為と被害がちゃんとつながるか

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これ全部揃わないとアウト。

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つまり、

「なんか国のせいっぽい」だけじゃダメなんす(´・ω・`)

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で、スギ問題どうかというと…

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まず当時は住宅需要で

スギ植林は 合理的な政策だった。

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さらに、

「将来こんなレベルで花粉症が社会問題化する」

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これを当時予見できたかというと、

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まぁ正直厳しい。

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そして一番キツいのがここ。

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因果関係。

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「あなたの花粉症はこの政策のせいです」

って個別に証明するの、

ほぼ無理ゲーなんすよ(; ・`д・´)

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体質もあるし、環境もあるし、

要因がバラバラすぎる。

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結果どうなるか。

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納得できないのに、責任は認められない。**

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-これが法律の世界。

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実際、訴訟は起きたけど、

最終判断が出る前に取り下げ。

つまり白黒ついてない。

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モヤっとしたまま終了です(´-ω-`)

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いやでもさ、

これ聞いて思わない?

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「いやいや、どう考えても関係あるでしょ」って。

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その感覚、間違ってないと思うんすよ。

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ただし、感覚と法律は別物♡

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ここが一番しんどいところ。

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ちなみに、国家賠償が認められたケースって、

水俣病とか薬害エイズとか、

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・原因が明確

・危険も認識できた

・因果関係もはっきり

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こういうパターンなんす。

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それと比べると、

スギ花粉は全部がぼやけてる。

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だから責任追及が難しい。

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つまり今回の結論。

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「納得できる」と「法的に勝てる」は別問題。

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これ、日常のトラブルでもめちゃくちゃ多いです。

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感覚で動くと負ける。

でも感覚がズレてるわけでもない。

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このギャップをどう埋めるかが、

法律家の仕事なんすよね(`・ω・´)キリッ

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ワシもこの時期、

なみだちょちょぎれで

お鼻ずびずびで

仕事してますんで

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とりあえずそれっぽい木を

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 燃やしに行きます!(ダメ絶対☆

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