あなたの会社、ちゃんと安全管理できますね?
更新日:10月8日
みなさんこんにちわ!w
野生の行政書士の浪岡です!!v(・`ω・´浪)
-
先日ニュースになっていた、高校生を乗せたマイクロバス事故・・・
かなり痛ましい事故でしたね(´・ω・`)
-
さて、今回の件では、誰の責任なのか?で争われている様ですが、そこで重要なのはナンバーについて。
-
「白ナンバー」「緑ナンバー」って聞いた事あると思いますが
-
一般の人からすると、「色違うだけじゃないの?」って感じですよね(´・ω・`)
-
実はこれ、かなり重い違いがあります。
-
例えば、皆さんが普段乗ってる車は白ナンバー。ですよね。
-
これは、“自分のために使う車”のナンバー
-
会社の営業車とか、学校の送迎車とか、自社の商品運ぶトラックとかも、基本的にはこっち。
-
一方、緑ナンバー。
-
これは、“他人を運んで商売する車”です(`・ω・´)キリッ
-
つまり、「運ぶことそのものがお仕事」の車。
-
例えば、
・タクシー
・観光バス
・運送会社
・宅配便
この辺ですね。
-
緑ナンバーを取得するには
-
国から、「あなたの会社、ちゃんと安全管理できますね?」って許可を受けて、初めて営業できます。
-
緑ナンバーに関する許可はコチラ⭐︎
-
・一般貨物自動車運送事業許可
・特定貨物自動車運送事業許可
・一般乗用旅客自動車運送事業許可(タクシー)
・一般貸切旅客自動車運送事業許可(貸切バス)
・一般乗合旅客自動車運送事業許可(路線バス)
・特定旅客自動車運送事業許可
・自家用自動車有償貸渡業許可(レンタカー許可)
-
ざっくりあげましたが、結構ありますね…
うちも色んな申請のお手伝いしてます。
-
なんでそんなに色んな許可あるの?って話なんですが・・・
-
緑ナンバー事業が許可制なのは、「事故が起きた時の被害が大きいから」です。
-
人や荷物を運ぶ事業は、
・多数の命を預かる
・大型車を使用する
・長距離・長時間運転になる
・社会インフラに関わる
-
など、事故時の影響が非常に大きくなります。
-
そのため国は、「安全管理を継続して行える事業者か」を事前に審査し、許可制にしています。
-
つまり、緑ナンバー制度は、
-
「誰でも自由に営業できないようにして、安全を確保する制度」なんですな。
-
ちなみに、最近厳しく見られてるのが、“実態は運送業なのに白ナンバー”みたいなケース。(今回もココが騒がれてる
-
例えば、
「委託です」
「紹介料です」
「お手伝いです」
とか言ってても、実際には、“運ぶことで利益を得てる”なら、運送業許可が必要になる場合があります。
-
名称や名前じゃなく、実態で判断されるんですね(´・ω・`)
-
-
ゆきちなんか、「チュール配達します!」って言って、5分後には全部食べてましたからね。
-
完全に横領です( ◉ω◉ )
-
人に物預けて盗られたんじゃぁ、世の中おかしくなっちまうんですよw
-
でも本当に、運送業って、外から見るより、かなり法律と安全管理の世界なんです。
-
白ナンバーと緑ナンバー。
-
ただの色違いじゃなく、「誰が、どこまで安全責任を負うのか」の違いでもあるんですね(`・ω・´)
-
今回の事故も、最終的な原因は調査待ちですが、単純に個人だけの問題じゃなく、
-
“組織として、どこまで安全管理を考えていたか”
-
という部分も、大きなテーマになる気がします(´・ω・`)
-
未来ある学生さんたちが、安心して移動できる環境、しっかり考えていきたいですね。
この内容について相談したい方へ
運送事業や緑ナンバーに関する許可・手続については、当事務所の業務案内をご覧ください。




コメント