【野生の行政書士 放浪日記③ 橋と一緒の動く法律☆】
みなさんこんにちわ!w
野生の行政書士の浪岡です!!v(・`ω・´浪)
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竹 浪岡せんせ、お昼ごはん何食べたいの?
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浪 海あるんで、地場の魚喰いたいっすw
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竹 しらすとかどう?
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浪 おなしゃす
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竹 んじゃ、淡路島行こか
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※会話は、Nami-GPTより要約されております。
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そして、駆け抜ける・・・・!!!
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明石海峡大橋!!
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神戸と淡路島を結ぶ、全長3,911メートルの巨大な吊橋です。
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いや……でっけぇえええええwwwww
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海の向こうまで橋が伸びている。
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人間、よくこんなもん作ったな……(・`ω・´浪)
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と思いながら眺めていたのですが、この橋。構造がおかしいwww
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吾輩が特に気になったのが、橋を吊っている巨大なワイヤー。
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明石海峡大橋のメインケーブルは、直径約5ミリの高強度の鋼線を何万本も束ねて作られています。
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そして、この橋に使われている鋼線を全部一本につなげると……
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約30万キロ。
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地球一周が約4万キロなので、
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地球約7周半wwwww
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もう意味が分からんwww
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しかも、ただ大量の鉄を使って吊ればいいという話ではなく、この巨大な橋を実現するために、それまでより強度の高い鋼線まで開発されたそうです。
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既にある技術で橋を作っただけじゃない。
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「こんな橋を作りたいから、そのための技術まで作る。」
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こういう話、吾輩大好きですw
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ちなみに建設中には阪神・淡路大震災も発生しています。
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地震によって地盤そのものが動き、当初3,910メートルだった橋の全長が約1メートル伸びて、現在の3,911メートルになったそうです。
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それでも設計を修正して完成させた。
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人間ってすげぇな……。
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そんなことを考えながら橋を眺めていたのですが……
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またしても、職業病の発作がっwww
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よく見ると、この場所。
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めちゃくちゃ色んなものが動いている。
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橋の上には車が走っている。
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トラックが荷物を運んでいる。
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橋の下には船がいる。
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さらに空を見れば飛行機も飛んでいる。
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ん???
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これ……
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法律も一緒に走って、泳いで、飛んでるやんw(・`ω・´浪)
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まず陸。
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明石海峡大橋は、神戸淡路鳴門自動車道の一部。
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当然、車が走れば道路交通法があります。
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さらに道路そのものには道路法があり、大型トラックなど一定の大きさや重量を超える車両になれば、車両制限令や特殊車両通行許可なんて話も出てきます。
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つまり、橋の上を走っている巨大なトラックを見ても、
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「でっけぇトラックだなぁ」
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で終わらないw
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「これ何トンだ?特殊車両通行許可どうなってんだ?(・`ω・´浪)」
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となるwww
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そして海。
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明石海峡は、大型船もたくさん行き交う海上交通の重要な場所です。
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だから海の上だからといって、船が好き勝手に走っているわけではありません。
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「海上交通安全法」という法律があり、明石海峡には「明石海峡航路」という船の通り道まで設定されています。
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陸に道路があるように、
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海にも道がある。
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そして当然、船にも航行するためのルールがある。
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この辺になると海事代理士先生の専門分野なので、行政書士の吾輩はあまり深入りしないことにしますwww
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そして、さらにその上。
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空を飛んでいる飛行機には「航空法」。
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これは放浪日記①で、神戸の夜景を見ながら赤い航空障害灯が気になって調べたところですねw
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つまり……
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陸では車と法律が走っている。
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海では船と法律が泳いでいる。
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空では飛行機と法律が飛んでいる。
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そして、その全部が人や物を運んでいる。
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これって考えてみると、すごく面白い。
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橋を一本作れば物流が変わる。
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道路がつながれば、人が動く。
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トラックが商品を運ぶ。
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その下では船が大量の物資を運んでいる。
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さらに空では航空機が人や物を運んでいる。
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そして、それだけ大量の人や物を安全に動かすために、
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道路を作るだけでも、
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橋を作るだけでも、
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船を作るだけでも、
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飛行機を作るだけでも足りない。
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そこには必ず、
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「どうやって安全に動かすのか」
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というルールも一緒に作られている。
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人間が作った巨大な構造物と、人間が作った法律の中で、今日も大量の人と物が動いている。
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そう考えて明石海峡大橋を見ると、
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単に「でっけぇ橋だなぁ」だけじゃなく、ちょっと違って見えてしまってきた・・・
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職業病とは恐ろしいものである・・・・・。
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吾輩はいつになったら普通の観光ができるのでしょうかwww
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野生の行政書士、放浪日記。(・`ω・´浪)
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まだまだ続きます。
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